姫路市飾磨区のはりきゅう院TSUKAMOTOです。
今回は80代女性の症例をご紹介します。
ご来院時のお悩み
・お尻から太もも裏にかけてのしびれ
・ふくらはぎ外側のしびれ
・足首骨折後から続く痛みや違和感
・慢性的な痛み
・歩きにくさ
長年症状が続いており、少しでも楽になればとの思いでご来院されました。
また、患者様は今回が人生で初めての鍼治療でした。
「鍼は痛そうで怖い」
「自分に受けられるだろうか」
という不安もお持ちでした。

お身体の状態
歩行時には背中が丸くなり、腰も伸びにくい状態でした。
慢性的な痛みが続くと、筋肉だけでなく神経や脳にも痛みの記憶が残りやすくなります。
そのため、痛みの原因を一つだけで考えるのではなく、多方面から評価することが大切です。

今回行った施術
当院では慢性痛に対して複数の視点から痛みの非常に少ない00鍼法®施術を行っています。
今回は
①脳性鎮痛を目的とした鍼
②神経根へのアプローチによる鎮痛の鍼
③筋肉のこりや緊張を改善する鍼
この3つを組み合わせて施術しました。
慢性的なしびれや痛みは、
「脳」
「神経」
「筋肉」
それぞれが関係していることが多いためです。

施術後の変化
施術後、患者様からは
「全然痛くなかったです」
「思ったより大丈夫でした」
というお言葉をいただきました。
さらに
「身体が軽い」
「背筋が伸びる」
「歩きやすい」
と変化を実感していただけました。
帰り際には来院時よりも姿勢が伸び、足取りも軽くなり、スイスイ歩かれている姿が印象的でした。
院長より
鍼治療が初めての方は、
「痛そう」
「怖い」
というイメージを持たれていることが少なくありません。
しかし実際には髪の毛ほどの細い鍼を使用するため、多くの方が
「思っていたより全然大丈夫だった」
とおっしゃいます。
また、慢性的なしびれや痛みは年齢だけが原因ではありません。
脳・神経・筋肉を総合的に評価しながら施術することで、身体本来の回復力を引き出していきます。
長年続くしびれや慢性痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
※施術効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。



