◆お悩み
学生陸上短距離選手。
5月に右ももの肉離れを起こし、痛みは落ち着いたものの、走ると違和感が残る状態でした。
「思い切り走れない。」
「また肉離れしそうで怖い。」
そんな不安を抱えて来院されました。
◆来院のきっかけ
大会に向けてコンディションを整えたいと思い、ご来院くださいました。
鍼は初めてだったため、「鍼は痛そう…」ととても緊張されていました。
◆身体の状態
患部だけでなく、体幹の回旋や肩甲骨、股関節の動きを確認すると、左へ身体をひねる動きが大きく制限されていました。
体幹トレーニングを熱心に行っていましたが、筋肉が硬くなりすぎて、走るために必要な「しなやかなねじれ」が出にくい状態でした。
短距離では体幹の回旋がスムーズに行えないと、脚だけで推進力を生み出そうとするため、太ももへの負担が大きくなります。
肉離れを繰り返す原因の一つになることもあります。

◆施術
初めての鍼だったため、痛みを極限まで抑えた00鍼法®で施術を行いました。
肩甲骨や股関節の動きを改善しながら、体幹の動きと太ももの筋肉を全身から調整しました。
施術後には体幹の回旋がスムーズになり、肩甲骨や股関節の動きも大きく改善しました。

◆患者さんの言葉
「えっ、全然痛くない!」
施術後は、
「肩甲骨がすごく動きます!」
「股関節も軽いです。」
「ももが楽です。」
「身体全体が軽くなりました。」
と驚かれていました。
◆同じようなお悩みの方へ
肉離れは、痛い場所だけを治療しても繰り返してしまうことがあります。
走る・投げる・跳ぶなどのスポーツでは、体幹・肩甲骨・股関節がしっかり連動することが大切です。
はりきゅう院TSUKAMOTOでは、患部だけでなく全身の動きまで確認し、再発予防も考えた施術を行っています。
同じような症状でお悩みの方へ
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